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比較の場から降りる時

こちらは何も意識していないのに、相手が勝手にライバルのように意識してくるということもあるのかもしれない。

なぜそれが起きるかというと、単に「同じ場にいるから」(笑)

超有名人や雲上の人はもう手が届かない場にいるので比較のしようもない。だから、逆に崇め奉ったり、理想化しやすい。

でも、同じ場にいる人は、どうしても比較の対象になってしまう。

例えば、ただその場にいる異性と楽しそうに話しただけで、彼らはもう嫉妬の嵐…(笑)

いやいや、ただ話してるだけじゃんって(笑) でも彼らは勝手に妄想して変な意味づけを始める。なぜなら彼らには自信がないから。薄々「自分じゃ無理だ」「取られてしまうんじゃないか」とか感じてたりもするのかもしれない。その人の心の内まではわからないけれども。

そうすると何を始めるか。

自分の不利にならないように、情報を操作したり、早めに確保しにいこうとしたり、囲い込みをしたり、話してるだけなのに睨んできたり、悪口を振りまいたり…。

まあ、異性のことだけではなく、「ちょっとこの人と一緒いると自分が低く見えるのでこの人は抜きで」ということは結構人ってやりがちなのかもしれないですね。

ということは、もうその場には居ない方がお互いにとって良いことかもというのはあるかもしれないですね。

なぜなら、こちらはその人を全く意識してないのに勝手に相手から足を引っ張られて、相手も無理に足を引っ張ろうとする関係ってどう考えてもミスマッチですよね。

比較される人は、比較されないで済む場にいる方がお互いにとっても幸せなのかもしれない。

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